令和2年度 研修計画一覧

研修名 内容(ねらい) 対象者 定員 時期等
1 在宅療養・多職種連携研修会 (1)
アドバンス・ケア・プランニング研修
住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、人生の最終段階に向けた医療・ケアの取組み(意思決定支援を含む。)について、地域の医療介護関係者や民生委員等の地域支援者の理解を深め、アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)や「わたしの『生きる』ノート」の適切な普及に資する。

(講師等)
・座 長~こずかた診療所
      所長 杉山賢明 先生
〇講演
 「アドバンス・ケア・プランニングをどのように実施するか」
 岩手医科大学医学部緩和医療学科
 特任教授 木村祐輔 先生
紫波町・矢巾町内の医師、看護師、介護支援専門員、相談支援員、医療ソーシャルワーカー等の医療・介護従事者、保健師等の地域包括支援センター職員や行政職員、盛岡圏域に所在する基幹病院の地域連携・在宅療養支援担当職員 40人 9月
(9/8(火)、
13:15~15:00)
ケアセンター南昌
5階南昌ホール
(2)
緩和ケア研修
がん診療連携拠点病院やがん診療連携拠点病院と連携する在宅療養支援診療所等の医師・歯科医師、看護師、薬剤師等の医療従事者をはじめ、在宅療養高齢者を支えるホームヘルパーやケアマネジャー等の介護従事者に対し、緩和ケアの基本的な知識、技術や地域の多職種チームによる在宅緩和ケアの実践について理解を深め、地域の実情に応じた緩和ケアの適切な実践等について修得を図る。

(講師等)
・座 長~加藤胃腸科内科医院
      院長 加藤博巳 先生
〇講演
 岩手医科大学医学部緩和医療学科
 特任教授 木村祐輔 先生

・実践事例報告
 拠点病院緩和ケアスタッフ
 在宅緩和ケアチーム 等
紫波町・矢巾町内の医師、看護師、介護支援専門員、相談支援員、医療ソーシャルワーカー等の医療・介護従事者、保健師等の地域包括支援センター職員や行政職員、盛岡圏域に所在する基幹病院の地域連携・在宅療養支援担当職員 60人 11月
(11/19(木)、
19:00~20:30)
矢巾町公民館
3階大研修室
(3)
医療介護連携研修
(入退院等支援・緊急時情報提供等)
入退院支援、日常の療養支援、急変時の対応及び看取り等に関する基幹病院(急性期・回復期等)等と居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション等との地域連携上の課題と対応(盛岡圏域入退院調整支援ガイドライン、情報共有ツールの運用、緊急時等の医療機関受診時の情報提供、在宅緩和ケア・ターミナル支援等)について、事例報告、意見交換等を行う。

(研修会予定講師等)
・実践事例報告
入退院時、緊急時等の情報共有、医療介護「れんけい支援セット」・お薬手帳活用等の実践など
~連携支援実践多職種
(中核病院連携スタッフ、ケアマネ等)
紫波町・矢巾町内の居宅介護支援専門員、訪問看護師、地域包括支援センター職員等の在宅療養支援関係者のほか、盛岡圏域に所在する基幹病院(急性期・回復期等)の地域連携担当職員など 40人 2月
(2/19(金)、
13:15~15:00)
ケアセンター南昌
5階南昌ホール
2 医療介護多職種連携研修会 認知症対応力向上研修 適切な認知症診療の知識・技術や認知症の人本人とその家族を支える知識と方法に関する講義、医療・介護の連携や生活支援の取組み等に関する行政説明等の研修を実施し、認知症の発症初期から状況に応じた支援体制の構築を図る。

(講師等)
・座長~野崎内科・神経内科医院
     院長 野崎有一 先生
〇 講演1
 「若年性認知症など基幹型認知症疾患医療センターでの取組み(仮題)」
 岩手医科大学医学部内科学講座脳神経内科・老年科分野
 講師 石塚直樹 先生
〇 講演2
 「認知症と神経変性疾患」
岩手医科大学医学部内科学講座脳神経内科・老年科分野
 教授 前田哲也 先生
〇 情報提供
 岩手医科大学医学部内科学講座脳神経内科・老年科分野
高齢者が日頃から受信する診療所等の主治医(かかりつけ医)、その他認知症療養に関わる医療介護関係者 60人 10月
(10/16(金)、
18:30~20:00)
矢巾町公民館
3階大研修室
3 地域リハビリテーション研修会 (1)
2020リハビリ基礎講座①
地域リハビリテーションの考え方を活かした介護予防や自立支援・重度化防止の取組みについて学ぶ。

(講師等)
〇 研修テーマ
「動いて学ぶ、介護・介助技術の基本の㋖
 ~立ち座り・移乗技術の基礎について~」
◇ 講義・実技演習1
「立ち座りの基本について ~ポイントと基本的な介助技術の確認~」
◇ 講義・実技演習2
「場面別に考える移乗のポイントについて」
◇ 講義・実技演習3
「全介助状態の方の移乗方法の一例について」
・ まとめ・質疑応答
〇 講師:盛岡南部地域リハビリテーション広域支援センター職員(理学療法士、作業療法士)
・ 進行:矢巾町地域包括支援センター職員
紫波町・矢巾町内の居宅介護支援事業所職員、介護サービス事業所職員、介護保険施設職員、相談支援事業所職員、障害福祉サービス事業所職員、障害者支援施設職員、地域包括支援センター職員、高齢者・障がい者保健福祉関係専門職及び行政担当職員等 30人 10月
(10/27(火)、
13:00~16:00)
矢巾町公民館
3階大研修室
(2)
2020リハビリ基礎講座②
地域リハビリテーションの考え方を活かした介護予防や自立支援・重度化防止の取組みについて学ぶ。

(講師等)
〇 研修テーマ
「レクリエーションのススメ」
◇ 講義・演習
①「集団活動の効果について」
②「集団活動の際に配慮するポイントについて」
③「効果的な種目の紹介体験」
・まとめ・質疑応答
○ 講師:盛岡南部地域リハビリテーション広域支援センター職員(理学療法士、作業療法士)
・ 進行:矢巾町地域包括支援センター職員
紫波町・矢巾町内の居宅介護支援事業所職員、介護サービス事業所職員、介護保険施設職員、相談支援事業所職員、障害福祉サービス事業所職員、障害者支援施設職員、地域包括支援センター職員、高齢者・障がい者保健福祉関係専門職及び行政担当職員等 40人 1月
(1/27(水)、
13:00~16:00)
矢巾町公民館
3階大研修室

(注1) 令和3年度主任介護支援専門員更新研修の受講者要件に該当する「法定外研修」として実施予定(1-(3)の研修を除く。)。
 (該当研修の受講証明書の交付など詳細については、各研修の実施要領等により事前に確認すること。)

(注2) 新型コロナウイルス感染症対策
① 三密の回避、マスク着用、手洗・消毒などの基本的な感染防止対策を講じること。
② 地域の感染状況等を踏まえて、研修を延期、中止等する場合があること。
③ 発熱、せき、息苦しさその他体調不良の方等の受講を制限する場合があること。